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所長著書・論文

2017年1月5日現在
 ■ 所長著書

(1)工業所有権法演習★法学書院、1978
(2)試験問題の分析と総整理 弁理士(多枝選択式)法学書院、1981
(3)体系基本問題双書 工業所有権法法学書院、1982
(4)弁理士への道★法学書院、1984
(5)伸びる企業の知的所有権★時事通信社、1989
(6)発明ブックレット11 植物特許発明協会、1991
(7)業種からみた業務名・指定役務名記載事例集発明協会、1992
(8)たのしいネーミング百科★三省堂、1995
(9)工業所有権標準テキスト(商標編)★特許庁企画・発明協会制作、2000
(10)ポイント講義 知財特論アポ出版部、2002
(11)知的財産権事典★丸善株式会社出版事業部、2004
(12) 特許権侵害の公式/商標権侵害の公式 ISS産業科学システムズ出版事業部、2007
(13) アグリビジネス推進マニュアル 農業者に役立つ地域団体商標制度の基礎知識 日本アグリビジネスセンター、2007

★がついているものは共著です


 ■ 所長論文

(1) 種子行政からみた食糧問題
特許管理 1985.9号(日本特許協会)掲載
(2) 1984年OTAレポートの紹介
―植物新品種保護に関する種苗法と特許法との適用論議に資するために―
パテント vol.40 No.1(日本弁理士会)掲載
(3) 種苗法の改正について
―主要農作物種子行政が一部変わる―
特許管理 1987.1号(日本特許協会)掲載
(4) 「新品種」時代の思い出
新品種と種苗 vol.18(新品種保護開発研究会)掲載
(5) サービスマーク登録制度の導入に伴う経過措置について
パテント vol.44 No.10(日本弁理士会)掲載
(6) 改正実用新案制度の活用法
発明時報 1993.11号(発明協会東京支部)掲載
(7) 国内優先権を主張した分割出願と脱法行為性
パテント vol.53 No.7(日本弁理士会)掲載
(8) クレーム解釈論
発明 vol.97 No.12(発明協会)掲載
(9) 工業所有権101の常識
東北芸術工科大学講演資料(2001.12.14)掲載
(10) 弁理士というネーミングの由来
パテント vol.55 No.1(日本弁理士会)掲載
(11) 東知研について
パテント vol.55 No.5(日本弁理士会)掲載
(12) 商標実務の研究
パテント vol.55 No.10(日本弁理士会)掲載
(13) 特許相談を通して『求められる弁理士』を考える
パテント vol.56 No.1(日本弁理士会)掲載
(14) 発明の進歩性と保護範囲について
パテント vol.59 No.7(日本弁理士会)掲載
(15) 小売サービスマーク登録制度の導入に伴う経過措置について
パテント vol.59 No.11(日本弁理士会)掲載
(16) 地名表示規制と農林水産品保護
パテント vol.66 No.6(日本弁理士会)掲載 
(17) パネルディスカッション 農産物保護と知財★
パテント vol.67 No.8(日本弁理士会)掲載 
(18) フローチャートでみる外国出願と知財戦略(全7回連載)
東商新聞2014年4月10日〜7月10日(東京商工会議所)掲載 

★がついているものは共著です




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