〔2024年10月更新、■は2024年の実績〕
【目次】 ◆略歴ストーリー(別ファイル) ◆最近の活動(別ファイル) ◇職歴 ◇業務に関する資格・認定 ◇学歴・学位 ◇キャリアマップ ◇主な研究・執筆業績 ◇主なメディア出演実績 ◇主な講演・セミナー実績 ◇主な開発業績 ◇業務に関する受賞歴 ◇顧客の全国表彰 ◇主な所属団体 ◇主な人材登録等 |
【職歴】 2024年4月現在
≪職歴≫
■アグリ創研株式会社(2018年〜現在、ABCエキスパートの中核事業を法人成り) 代表取締役社長
■ABCエキスパート(2011年〜現在) 代表役員
■浅野国際特許事務所(2004年〜現在) 知財経営・農水事業創出領域 領域長 兼 国際知的財産戦略研究所(IIIS) 副所長
■有限会社アポ(1998年〜現在) 取締役社長
≪公職歴≫
(審議会等)
■【1】農林水産省 国立研究開発法人審議会 専門委員 (2017年〜現在:8年目、農業部会: 農業・食品産業技術総合研究機構(NARO 農研機構)、国際農林水産業研究センター(JIRCAS 国際農研)、土木研究所(PWRI)に対する評価・助言、中長期目標の検討等) ※メンバー最年少。
(外部委員)
■【2】農林水産省 農業知的財産保護・活用支援事業 農業知財マネジメント研修検討委員 (2024年〜、農業知財マネジメント研修検討会: 研修の内容・カリキュラム・習熟度の評価方法等について検討・助言、実践セミナー講師)
■【3】経済産業省 特許庁 地域団体商標普及啓発事業 外部委員・座長 (2019年〜2021年:2期2年(事業終了)、地域団体商標広報企画ワーキンググループ: 学生×生産者団体による事業コンテスト「地域ブランド総選挙」の審査員長、展示試食会、ガイドブックの監修・執筆のほか、地域団体商標制度の普及啓発・活用促進の政策の提言)
■雪印種苗株式会社 第三者委員会 専門家参考人 (2018年、種苗法違反等に関する調査)
(支援機関 経済産業省系)
■【4】中小企業庁補助事業 JAPANブランド育成支援等事業 支援パートナー (アグリ創研株式会社として。2021年〜2023年:2期2年(事業終了))
■【5】経済産業省請負事業 経済産業省九州経済産業局 チーム伴走型知財経営モデル支援・広報事業 支援チーム専門家 (エリア:福岡県・熊本県。2023年〜2024年:1期1年)
■【6】経済産業省請負事業 経済産業省関東経済産業局選定 チーム伴走型知財経営モデル支援事業 支援専門家 (エリア:栃木県。2020年〜2021年:1期1年)
(支援機関 農林水産省系)
■【7】農林水産省補助事業 農山漁村発イノベーション中央サポートセンター 農山漁村発イノベーションプランナー (エリア:全国。2022年〜:3年目)
■【8】法務大臣認証裁判外紛争解決(ADR)機関 日本不動産仲裁機構 登録調停人 (分野: 民泊・農家民宿。2019年〜現在:6年目)
■【9】農林水産省補助事業 6次産業化中央サポートセンター 6次産業化プランナー (エリア:全国。2014年〜2022年:8期8年(制度終了))
■【10】農林水産省補助事業 神奈川県6次産業化サポートセンター 6次産業化プランナー (エリア: 神奈川県。2013年〜2014年)
■【11】農林水産省委託事業 農林水産省関東農政局選定 6次産業化プランナー (エリア: 東京都・神奈川県・長野県。2012年/2013年:2期2年(制度終了)) ※知財分野初。
≪教職歴≫
(高等教育機関 教員)
■【1】高崎健康福祉大学 農学部 生物生産学科 客員准教授 兼 非常勤講師(『知的財産論』 1単位・全8回・単独、2023年度〜:2年目) ※群馬県で唯一の農学部と薬学部。
■【2】芝浦工業大学 デザイン工学部 デザイン工学科 非常勤講師(准教授相当:『知的財産権論』 2単位・全14回・単独、2022年度〜2023年度:2期2年(前任者の残余期間))※3 ※4
■【3】東京都立大学 大学院(前:首都大学東京 大学院) システムデザイン研究科 非常勤講師 (『知的財産権特論』 2単位・全15回・共担、2019年度〜2021年度:3期3年(大学再編に伴い終了))
■【4】大正大学 アドバンテージプログラム(全学共通科目) 兼任講師 (『知的財産講座』 2単位・全14回・単独、2014年度〜2016年度:3期3年(プログラム再改組に伴い終了))※2
■【5】産業能率大学 経営学部 兼任教員 (『知的財産管理』 2単位・全14回・共担、2014年度:1期1年)
■【6】東京医薬専門学校 メディカルサービス学部(前:バイオ・メイク学部) 生命工学技術学科 非常勤講師 (『知的財産マネジメント概論』 2単位・全15回・単独、2010年度〜2016年度:7期7年(学部再々編に伴い終了))※1
(高等教育機関 ゲストスピーカー)
■【7】国士舘大学 経営学部 ゲストスピーカー (『経営学特論Z』のうち、「地域ブランド産品を中核にした地域経営」の1回分、2023年度)
■【8】国士舘大学 大学院 総合知的財産法学研究科 ゲストスピーカー (『産学連携論』のうち、「地理的表示戦略」の1回分、2018年度)
■【9】東京理科大学 専門職大学院 イノベーション研究科 知的財産戦略専攻 ゲストスピーカー (『地域起こし知財戦略』のうち、「地理的表示戦略」の1回分×2日間、2015年度〜2017年度)
■【10】東京農工大学 大学院 農学府 ゲストスピーカー (『知的財産概論』のうち、「ブランド戦略」「地理的表示戦略」の2回分、2015年度〜2016年度)
■【11】首都大学東京 大学院 システムデザイン学域 ゲストスピーカー (『知的財産権特論』のうち、「知財戦略@A」「ブランド戦略」「著作権法」「地理的表示法」の5回分、2012年度〜2018年度)
(研修機関 講師)
■【12】丹波市立 農の学校 講師 (『農業経営』 共担、2020年度) ※公設民営・全日制・有機農業の農業学校。
■【13】アグリイノベーション大学校 関東校・関西校講師 (『先進的経営』 共担、2018年度〜2020年度)
■【14】中小企業大学校 東京校講師 (『知財戦略からの地域ブランド育成支援』 全3日・共担、2016年度)
※1東京医薬専門学校は、講座を担当した翌年から、知的財産管理技能検定3級の学生現役合格ランキングで専門学校全国ベスト5(2011年3月第4位、2011年7月第1位、2013年3月第1位、2014年3月第1位、2015年3月第2位、2016年3月第1位。知的財産教育協会調べ)。
※2大正大学は、講座を担当した翌年から、知的財産管理技能検定3級の学生現役合格ランキングで大学・大学院全国ベスト5(2015年3月第2位、2016年3月第2位。知的財産教育協会調べ)。
※3芝浦工業大学において講座を担当した学生が 令和4年度 パテントコンテストで「選考委員長特別賞」1名および「優秀賞」2名を受賞、令和5年度 パテントコンテストで「優秀賞」1名を受賞(主催:文部科学省、特許庁、日本弁理士会、工業所有権情報・研修館 後援:WIPO、2022年12月/2023年12月)。
※4芝浦工業大学において、2022年度は履修学生113人のうち112人から回答があり、満足度は5点満点中4.40点であった。2023年度は履修学生160人のうち155人から回答があり、満足度は5点満点中4.46点であった。
≪研究職歴 等≫
(公的外部資金 調査)
■【1】農林水産省「令和2年度 中山間地域所得確保推進事業」 調査主体(アグリ創研株式会社として。マレーシアにおける、日本の柿・桃のマーケティング調査・分析、事業戦略・事業計画の立案、取引先候補の選定、2021年〜2022年)
(公的外部資金 研究)
■【2】農林水産省「平成30年度 主要輸出国の知財制度等実態調査委託事業」 調査主体 (アグリ創研株式会社として。アジア・北米・オセアニアの地理的表示(GI)調査・研究、2019年〜2020年)
■【3】文部科学省「大学COC事業〔地(知)の拠点整備事業〕」 名古屋学院大学『「地域の質」を高める「地」域連携・「知」識還元型まち育て事業』 共同研究者 (中部地方における中小企業等の知的財産問題の研究・成果普及、2014年〜2017年)
(民間団体)
■【4】特別民間法人 全国農業協同組合中央会(JA全中) アドバイザー (JAグループとしての地理的表示(GI)制度を戦略的に活用したビジネスモデル、2014年〜2016年)
※現在は、全国各地の総合JA および ブランド協議会のアドバイザーを務める。 (知的財産を活用した事業戦略 および ブランド戦略(全国表彰の一例)、2016年〜現在)
■【5】復興応援KIRIN絆プロジェクト 「伝統産業『伊達のあんぽ柿』の復活と継承〜新たな挑戦」 外部専門家 (2015年〜)
■【6】株式会社 人総研 アドバイザリー (応用脳科学による新事業創出 ならびに 脳科学による教育・能力開発、2013年〜2014年)
【会務歴】 2024年9月現在
≪審査員 等≫
■農林水産省補助事業(農山漁村発イノベーション促進事業)「INACOMEビジネスコンテスト」 オブザーバー(2023年度〜2024年度)
■フードテック官民協議会主催「未来を創る!フードテックビジネスコンテスト」 オブザーバー (2023年度〜2024年度)
■経済産業省 特許庁主催「地域ブランド総選挙 全国大会」 審査員長(2020年度)
■経済産業省 特許庁主催「地域ブランド総選挙 東北大会」 審査員長(2019年度)
≪会務歴≫
■早稲田大学 東京青年稲門会 役員(2024年)
■地域フードシステム戦略研究会 アドバイザー(2023年〜)
■一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会 知的財産管理技能士会 広報委員会委員長 (2021年〜2023年)
■一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会 知的財産管理技能士会 広報委員会副委員長 (2018年〜2020年)
■一般社団法人 知的財産教育協会 中小企業センター 研究ワーキンググループ委員 (2014年)、ほか
【業務に関する資格・認定】 2024年10月現在
≪知財マネジメント 関係≫
■【1】【国家資格】一級知的財産管理技能士(ブランド専門業務) (2014年〜)
■【2】【国家資格】一級知的財産管理技能士(特許専門業務) (2015年〜)
■【3】【国家資格】一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務) (2015年〜)
■【4】AIPE認定 知的財産アナリスト(特許) (知的財産教育協会(AIPE)、2013年〜)
■【5】AIPE認定 知的財産アナリスト(コンテンツ) (知的財産教育協会(AIPE)、2014年〜)
■【6】ビジネス著作権検定 上級 (サーティファイ著作権検定委員会、2009年〜)
■Fashion Law Institute Japan 認定講師 (知的財産教育協会 Fashion Law Institute Japan、2015年)
■知的財産管理技能士会 認定技能士 (知的財産教育協会 知的財産管理技能士会、2012年/2013年/2014年/2015年/2016年) ※認定技能士制度は2016年で発展的終了。
≪アグリビジネス 関係≫
(事業プロデュース)
■【7】中小企業庁基金事業 農商工連携等人材育成事業修了 農商工連携コーディネーター (全国中小企業団体中央会(NFSBA)、2011年〜) ※知財業界初。
■【8】民泊適正管理主任者 (日本民泊適正推進機構(JFL)、2018年〜)
(SDGs /ESG /CSR)
■【9】環境省 環境教育等促進法に基づく人材認定等事業 環境プランナー (環境プランニング学会(EPS)、2011年〜)
(ブランディング)
■【10】利酒師 / 日本酒品質鑑定士 (日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)、2016年〜)
■【11】ソムリエ / ワイン品質鑑定士 (全日本ソムリエ連盟(ANSA)、2018年〜) ※知財業界初。
■【12】ワインナビゲーター認定講師 (全日本ソムリエ連盟(ANSA)、2024年〜) ※知財業界初。
■FBO公認講師 (料飲専門家団体連合会(FBO)、2024年〜)
【学歴・学位】 2023年4月現在
■KIT虎ノ門大学院(金沢工業大学大学院) イノベーションマネジメント研究科 (2023年〜、高橋真木子研究室)
■【修士】早稲田大学大学院 法学研究科 修士課程 民事法学専攻 知的財産権法専修 修了 (2013年、高林龍研究室): 修士(法学)/LL.M.
■東京理科大学大学院 総合科学技術経営研究科 科目等履修生 (2010年度)
■【修士】東京理科大学大学院 総合科学技術経営研究科 知的財産戦略専攻 専門職学位課程 首席修了・総代 (2010年、石田正泰研究室): 知的財産修士(専門職)/MIP
■【学士】早稲田大学 法学部 法律コース 卒業 (2002年、内田勝一ゼミ): 学士(法学)
【キャリアマップ(これまでの取組展開)】 2024年10月現在
■知財法・独禁法・契約実務・情報解析を着実に押さえた「知財経営・知財戦略」を基軸に、再現性のない個別事案ではなく理論に裏打ちされた「ブランド戦略」、これらを組み込んだ「新事業創出」を専門としています。
特に農水知財、農水標準化(JAS等)や、農商工連携・6次産業化、産学官連携・技術移転に15年来とり組み、地域活性化を担う全国の農林漁業者・地域企業経営者を事業面から支援してきました。
■農水知財では、種苗法(品種登録制度)や地理的表示法(GI制度)をはじめ、不正競争防止法などの関連規定、ブランド戦略の理論と実践で、『地理的表示のパイオニア』『知財農業のトップランナー』と評されました。
近時は、国際動向の分析による食料安全保障や、グローバル・フードバリューチェーンにも取り組んでいます。
■「世紀を超えて人々のライフスタイルに溶け込むイノベーションに携わる!」が原動力。『100年先に届く新たな価値〜100年価値〜を創造する事業』のお手伝いをさせてください!
【主な研究・執筆業績(2010年から毎年執筆)】 2024年7月現在
≪著書≫ 5件(単著:1件、分担執筆:1件、共著:3件)
(知財経営/ブランド戦略 関係)
■【1】【分担執筆】木棚照一編 『実践 知的財産法: 制度と戦略入門』★◎文科省COC・知財経営モデル3部作 (法律文化社、2017年) ISBN978-4589038586
※全18章のうち、第11〜13章:著作権法、第14章:農林水産業と知財、第16章:ブランド戦略、第17〜18章:知財戦略、の章を執筆。文部科学省 大学COC事業 2016年度成果。
■【2】【単著】『ビジュアル 知的財産マネジメント −知的財産法から知的財産経営への展開−』★ (DTP出版、2012年) ISBN978-4-86211-334-4
※特許・実用新案制度、意匠制度、商標制度、著作権・著作隣接権制度、品種登録制度、不正競争防止法、独占禁止法、知財関連条約、ブランド戦略、知財戦略の解説。2015年に電子書籍版も発行。
◆【執筆協力】経済産業省 関東経済産業局 『令和2年度 チーム伴走型知財経営モデル支援事業 知財経営モデル支援事例集』 (経済産業省 関東経済産業局 地域経済部 産業技術革新課 知的財産室、2021年)
(農水知財・地域ブランド 関係)
■【監修・分担執筆】『農業特許・注目技術の目利き −9テーマから見るアグリテック・フードテックの最前線−』★ (DTP出版、2023年刊行予定)
■【3】【監修・共著】経済産業省 特許庁 『地域団体商標ガイドブック 地域ブランド10の成功物語』★◎農水事業モデル3部作 (経済産業省 特許庁、2020年)
※全編の監修。地域ブランドの作り方の項を執筆、各項のブランド戦略・地域ブランドの解説を部分執筆。経済産業省 特許庁 令和元年度 地域団体商標普及啓発事業。
◆【4】【共著】『農林水産省 平成30年度 主要輸出国の知財制度等実態調査委託事業 報告書』★ (メロスコンサルティング、2020年)
※中国・韓国・インドネシア・タイ・シンガポール・マレーシア・ベトナムの地理的表示(GI)保護制度の詳細、地理的表示(GI)登録と商標登録の関係、地理的表示(GI)に係る国際協定の締結状況ほかを執筆。
◆【5】【共著】全国農業協同組合中央会編 『JAグループ 地理的表示保護制度 活用マニュアル』★◎農水事業モデル3部作 (全国農業協同組合中央会(JA全中)、2015年)
※地理的表示(GI)を活用したブランド戦略、GIを活用した収益モデル、申請書類の具体的な記載の項を執筆。
≪論文≫ 16件(紀要:3件、専門誌:11件、懸賞:2件)
(知財経営/ブランド戦略 関係)
■【6】【実質単著】木棚照一=浅野卓 「知的財産のオープン・クローズ戦略における標準化に潜む問題 −ホールドアップ問題への対処方法の整理と検討−」★◎文科省COC・知財経営モデル3部作 名古屋学院大学 研究年報1〜25頁 巻頭論文(名古屋学院大学、2016年)
※文部科学省 大学COC事業 2015年度成果。
■【7】【実質単著】木棚照一=浅野卓 「知的財産権の地域活性化への活用の基礎的考察 −保護期間による限界とその対策−」★◎文科省COC・知財経営モデル3部作 名古屋学院大学 研究年報1〜19頁 巻頭論文(名古屋学院大学、2015年)
※文部科学省 大学COC事業 2014年度成果。
■【8】【単著】「知的財産マネジメントの第6次産業化への応用 −地域経済を起点とした復興のために−」☆ 第3回 東和知的財産研究所懸賞論文 入賞(2011年)
※本稿で公開した「吉野杉による快眠プロジェクト」は、吉野林材振興協議会賞 受賞(2011年)。
■【9】【単著】「ブランド戦略における経験価値と営業 −フリーミアム経済における経験価値−」☆ 第2回 東和知的財産研究所懸賞論文 入賞(2010年)
(農水知財・農水標準化/食料安全保障 関係)
■【10】【単著】「現場の声に応えた地理的表示(GI)制度の運用見直し」(令和4年改正)★改正法解説・提言 JA金融法務2023年7月号22〜25頁(経済法令研究会、2023年)
■【11】【単著】「果実に係る地理的表示と産地結集 −ブランド・エクイティとアウトカム獲得のための事業モデル−」★◎農水事業モデル3部作 果実日本2022年11月号40〜48頁(日本園芸農業協同組合連合会(日園連)、2022年)
■【12】【単著】「新品種の海外流出と種苗法改正 −自家増殖の許諾化・消尽の限定・特性表の導入による育成者権の実効性強化−」(令和2年改正)★改正法解説・提言 JA金融法務2021年6月号12〜19頁(経済法令研究会、2021年)
■【13】【単著】「地理的表示(GI)法と商標法の交錯 −EU方式と米国方式の農業政策の対立および国際的潮流を踏まえて−」★◎農水表示研究3部作 国士舘大学 最先端技術関連法研究 第18号 49〜115頁(国士舘大学、2019年)
■【14】【単著】「地理的表示(GI)法の最新改正と国際的背景」(平成28年改正・平成30年改正)★改正法解説・提言 JA金融法務2019年5月号16〜23頁(経済法令研究会、2019年)
■【15】【単著】「知的財産管理と地理的表示 −GIと商標の組み合わせパターン−」★◎農水表示研究3部作 果実日本2018年11月号45〜52頁(日本園芸農業協同組合連合会(日園連)、2018年)
■【16】【単著】「JAS法大改正の概要と活用事例 −農水分野の戦略的標準化−」(平成29年改正)★◎/★改正法解説・提言 JA金融法務2018年3月号10〜15頁(経済法令研究会、2018年)
■【17】【単著】「地理的表示(GI)制度の概要とビジネスモデルの構築」★◎/★新法解説・提言 JA金融法務2016年4月号16〜21頁(経済法令研究会、2016年)
■【18】【単著】「地理的表示制度への戦略的対応の方向性 −JA事業モデルの構築に向けて−」(平成26年新法)★ 月刊JA2014年10月号26〜33頁(全国農業協同組合中央会(JA全中)、2014年)
■【19】【単著】「種苗法と商標法の交錯 −第6次産業化推進にあたり直面する名称の問題−(権利行使段階の問題点/解決案の提言)」★◎農水表示研究3部作 月刊パテント2014年7月号25〜40頁(日本弁理士会、査読付、2014年)
■【20】【単著】「種苗法と商標法の交錯 −第6次産業化推進にあたり直面する名称の問題−(審査段階の問題点)」★◎農水表示研究3部作 月刊パテント2011年8月号43〜57頁(日本弁理士会、査読付、2011年)
(著作権法 関係)
■【修論】「職務著作効果の妥当性に関する一考察 −名誉・声望保持権の法的性質を中心としたアプローチ−」☆◎ 早稲田大学大学院修士論文(2013年)
■【21】【単著】「職務著作要件論 −職務著作成立の許容性を探る−」★◎ 月刊パテント2010年7月号91〜118頁(日本弁理士会、査読付、2010年)
■【修論】「職務著作要件論」★ 東京理科大学大学院知財プロジェクト研究論文(2010年)
≪学会予稿集≫ 1件(知財系:1件)
■【22】【単著】「ワインに見る、品種・産地の展開とブランディング・知財の組合わせ −品種の拡散と 農産物の脱コモディティの両立のヒント−」 日本知財学会(一般発表、2024年12月8日)
≪知財実務解説≫ 6件(連載:3件、読切:3件)
(連載記事)
■【23】【企画・監修】「農業経営に変革を起こす?! 農業特許・注目技術の目利き(全22回連載)」 JA金融法務2020年4月号〜2022年4月号(経済法令研究会、2020年〜2022年)
※埋もれている農業関連の発明・製品を現場目線で「発掘」し、新技術のポイントや 、想定される使用方法・転用・組み合わせ、事業展開の可能性などを知的財産アナリスト目線で「価値付け」する連載を企画。全ての回の監修と下記記事を執筆。
【23-1】第1回「プロの目利き、始まる」 JA金融法務2020年4月号26〜28頁
【23-2】第4回「ガリレオの域に達した自動潅水・循環装置」 JA金融法務2020年8月号32〜34頁
【23-3】第8回「もっとエビ食べたい!に応える世界初の陸上屋内型エビ淡水養殖法」 JA金融法務2020年12月号30〜33頁
【23-4】第20回「ロボットが力加減を覚えたら?スマート農業の未来」 JA金融法務2021年12月号50〜53頁
【23-5】第21回「先端農業技術の現在地と未来展望」 JA金融法務2022年1月号50〜54頁
【23-6】第22回「農業特許表彰(浅野)/表彰に寄せて(特許庁 審査第一部):令和二年度特許出願技術動向調査 スマート農業について」 JA金融法務2022年4月号38〜43頁
◆【24】【共著】浅野勝美, 浅野卓 「ちょっと知りたい商標管理(全11回連載)」 特許事務所への配信コンテンツ 2015年2月〜2015年12月(経営資料センター、2015年)
※商標実務トピックスの解説。 第8〜11回の記事の責任著者。
◆【25】【共著】浅野勝美, 浅野卓 「フローチャートで見る外国出願と知財戦略(全7回連載)」 東商新聞2014年4月10日〜7月10日号(東京商工会議所、2014年)
※米国・韓国・中国の特許出願手続・商標登録出願手続の解説。 全フローチャートおよび第3・6・7回の記事の責任著者。
(読切記事)
■【26】【単著】「『鬼滅の刃』のイラストケーキの製作・販売はなぜダメなのか」 創業手帳のWEBコンテンツ(創業手帳、2022年)
※キャラクター商品等の製作・販売について、著作権法のほか、商品化権、パブリシティ権の解説。
■【27】【単著】「国が地域特産品の品質を保証 GI制度はブランド育成に有効 −地域挙げ連携できるビジネスモデル構築を−」(原題号:「地理的表示制度の5つの誤解とブランド育成」)★ ニューカントリー2016年6月号24〜27頁(北海道協同組合通信社、2016年)
※本記事は、編集部の無断改変により不正確な表現が生じたため、訂正記事が出されています。
■【28】【単著】「知的財産制度の勘違いポイント」 IPマネジメントレビュー14号78〜81頁(知的財産教育協会、2014年)
※中小企業支援の現場でよく見られる知財の勘違いを会話形式で解説。
(対談記事)
◆【企画・分担執筆】知財技能士アイコン育成企画「受賞者の軌跡を追う」 知的財産管理技能士会のWEBコンテンツ(知的財産研究教育財団 知的財産教育協会、2024年)
◆【企画・監修】知財技能士アイコン育成企画「技能士社長!発見」 知的財産管理技能士会のWEBコンテンツ 2020年3月〜6月・以降コロナ禍のため休止(知的財産研究教育財団 知的財産教育協会、2020年)
【主なメディア出演実績】 2024年7月現在
≪メディア出演・掲載≫ 7件(解説:1件、インタビュー・対談:3件、コメントほか:3件)
(テレビ/ラジオ)
■【1】【出演】TOKYO MX『ええじゃないか!!』 知的財産管理技能検定:知財の知識を身につけてみませんか? (インタビュイー。東京メトロポリタンテレビジョン、2024年8月11日25時35分〜)
■【2】【出演】レインボータウンFM『イレブンミュージック “知財女子”弁理士永沼よう子の「知的カフェ」』 ゲスト:浅野卓 (公開収録、対談ゲスト。レインボータウンFM、2023年10月16日11時〜)
■【3】【出演】テレビ朝日『羽鳥慎一モーニングショー』 ショーアップ:注目“パルメザン”は不可 主婦は困惑 地理的表示とは? (解説者。テレビ朝日、2017年9月13日8時〜)
(新聞/刊行物)
■【4】【掲載】日経サイエンス別冊『デジタル時代の知財経営戦略 2025年版』 タイアップ記事:『アグリ創研』 農林水産業と知財、両方の現場に立ち続け、100年先を見据えた価値と仕組みを創出 (日経サイエンス、2024年)
■【5】【掲載】住宅新報 インタビュー記事:『街の不動産トラブルを解決する 15 浅野 卓 氏 アグリ創研株式会社 代表取締役社長』 農家民宿 (住宅新報、2022年9月13日号)
■【6】【掲載】日本経済新聞 記事(コメント掲載):『震災 あの日から未来へ 第6部 農水産は変われるか』 食のブランド 戦法多彩 連携や地理的表示駆使 (日本経済新聞社、2017年3月15日号)
◆【7】【掲載】農業協同組合新聞 記事:「鳥取砂丘らっきょう」「ふくべ砂丘らっきょう」 GI登録 (農協協会、2016年3月20日号)
≪コンテンツ制作支援≫
■【監修】劇場映画 『知的財産剣』(監督:勇武、脚本:山崎剛、主演:谷口賢志) 農水知財監修:浅野卓(2024年劇場公開予定)
■【出演】配信 『仮面ライダー BLACK SUN』(監督:白石和彌、脚本:橋泉、主演:西島秀俊、中村倫也) クレジット名:浅野卓(AmazonPrime、2022年10月28日公開)
【主な講演・セミナー実績(教育機関における講義を除く。2013年以降)】 2024年9月現在
≪知財実務家・知財研究者 対象≫ 5件(招待講演:4件、企画講演:1件)
(知財制度/食料安全保障)
■【1】【企画講演】実践セミナー「農産品のブランディングでの課題 −農産品をどのように売っていくのか−」(ケースメソッド)◎
※農林水産省「農業知的財産保護・活用支援事業」農業知財マネジメント研修
(主催: 農林水産省、2024年9月30日、於 航空会館9階、全3時間)
■【2】【招待講演】「新品種の海外流出と種苗法改正 −自家増殖の要許諾化を知財戦略・競争政策の視点から解説−」◎
※知的財産管理技能士会 第47回キャリアアップ研修
(主催: (一財)知的財産研究教育財団 知的財産教育協会、2021年9月24日、於 ZOOM、全1.5時間)
■【3】【招待講演】「EU型とアメリカ型の農業政策から読み解く 地理的表示制度と国際紛争」◎
※『平成30年度 最先端技術関連法研究所 研究会』
(主催: 国士舘大学法学部 最先端技術関連法研究所、2019年2月26日、於 国士舘大学、全2時間)
■【4】【招待講演】「地域経営・地域ブランドのための地理的表示(GI)戦略−GI制度による収益モデルと新JAS制度による主導権−」◎
(主催:(一社)長野県発明協会、2018年9月21日、於 長野県工業技術総合センター、全100分)
■【5】【招待講演】「地理的表示制度と商標制度 −GI登録の経験と地域起こしの現場の視点から−」
※弁理士継続研修
(主催: 日本弁理士会 関東支部埼玉委員会、2016年10月14日、於 ホテルブリランテ武蔵野 2階エメラルドAB、全2時間)
≪農林水産・食品事業者/支援機関 対象≫ 32件(基調講演:7件、招待講演:20件、依頼研修:5件)
(総合解説: ブランド戦略/知財戦略/事業モデル)
■【6】【招待講演】「ブランド戦略・手法」および「知的財産制度・権利化」
第1部「6次産業化のためのブランド戦略」◎
第2部「6次産業化のための知財制度・知財戦略」(知財制度概論、商標法、特許法、意匠法、種苗法、不正競争防止法、知財戦略概論)◎
※千葉県 令和2年度 6次産業化人材育成研修業務
(主催: (株)パソナ農援隊、2021年1月22日、於 ZOOMウェビナー、全3時間)
■【7】【研修】「農産物の価値デザインと知的財産制度」
第1部「農業者のためのブランド戦略」
第2部「農業者のための知財制度・知財戦略」(知財制度概論、商標法、特許法、種苗法、不正競争防止法、知財戦略概論)
(主催: アグリイノベーション大学校 関東校・関西校、2020年8月9日、於 ZOOM、全2時間)
■【8】【研修】「農産物販売におけるブランド戦略 と 表示方法・地理的表示(GI)」
第1部「農産物販売に効くブランド戦略」
第2部「知的財産制度と表示」(知財制度概論、特許法、商標法、不正競争防止法)
第3部「アグリビジネスに効く表示」(地理的表示(GI)制度、新JAS制度、機能性表示食品)
(主催: 丹波市立 農の学校/アグリイノベーション大学校、2020年5月29日、於 ZOOM、全3時間)
■【9】【招待講演】「ブランド戦略・手法」および「知的財産制度・権利化」
第1部「6次産業化人材のためのブランド戦略」
第2部「6次産業化人材のための知的財産制度」(知財制度概論、特許法、意匠法、商標法、不正競争防止法、知財戦略概論)◎
第3部「6次産業化人材のための知財戦略と 地域ブランド育成の要点」
※千葉県 令和元年度 6次産業化人材育成研修業務
(主催: (株)パソナ農援隊、2020年1月9日、於 千葉商工会議所、全3時間)
■【10】【基調講演】「農業者のためのブランド戦略と知財戦略 −知財による収益機会と地域おこしのヒント−」
第1部「農業者のためのブランド戦略」
第2部「農業者のための知財戦略の3つの軸」
第3部「地理的表示制度と 事業モデルのデザイン」
※農林水産省 令和元年度 海外知的財産保護・監視委託事業 : 『農林水産知的財産保護コンソーシアム』 知的財産セミナー(長野)
(主催: 農林水産省/長野県、2019年12月2日、於 長野県農業試験場 農業技術館講堂、全170分)
■【11】【基調講演】「農林漁業者・加工業者のためのブランド戦略と知的財産 −海外展開における知財対策と、地域おこしのためのGI事業モデル−」
第1部「ブランド戦略における価値マネジメント」
第2部「知財制度と 海外展開における留意点」
第3部「地理的表示制度と 事業モデルのデザイン」◎
※農林水産省 令和元年度 海外知的財産保護・監視委託事業 : 『農林水産知的財産保護コンソーシアム』 知的財産セミナー(北海道)
(主催: 農林水産省、2019年11月25日、於 ホテルリソル函館、全175分)
■【12】【招待講演】「農業者のためのブランド戦略・知的財産入門−農産物の販売力強化・農業経営のヒント−」
第1部「農業者のためのブランド戦略」◎
第2部「農業者のための知的財産制度」(知財制度概論、特許法、意匠法、商標法、不正競争防止法、知財戦略概論)
第3部「地理的表示の事業モデルと 農業政策の国際的潮流」
※千葉県 令和元年度 ちばアグリトップランナー経営塾運営事業(第3期)
(主催: (株)マイファーム、2019年10月31日、於 千葉市民会館、全3時間)
■【13】【研修】「ブランド戦略と知的財産」(2回講演)
第1部「農業者のためのブランド戦略」
第2部「農業者のための知的財産制度」(知財制度概論、特許法、意匠法、商標法、不正競争防止法、知財戦略概論)
(主催: アグリイノベーション大学校 関東校、2019年5月26日、於 法政大学経営大学院 新一口坂校舎、全2時間)
(主催: アグリイノベーション大学校 関西校、2019年7月13日、於 グランフロント大阪 タワーA、全2時間)
■【14】【研修】「ブランド戦略と知財制度」(2回講演)
第1部「農業者のためのブランド戦略」
第2部「農業者のための知的財産制度」(知財制度概論、特許法、意匠法、商標法、不正競争防止法、知財戦略概論)
(主催: アグリイノベーション大学校 関東校、2019年2月3日、於 法政大学経営大学院 新一口坂校舎、全2時間)
(主催: アグリイノベーション大学校 関西校、2019年2月9日、於 日本研修センター江坂、全2時間)
■【15】【招待講演】「農業者のためのブランド戦略・知的財産入門−農産物の販売力・競争力強化のヒント−」
第1部「農業者のためのブランド戦略」
第2部「農業者のための知的財産制度」(知財制度概論、特許法、意匠法、商標法、不正競争防止法、知財戦略概論)
第3部「地理的表示と 事業モデルのデザイン」
※大阪府 平成30年度 農の成長産業化支援事業 『大阪アグリアカデミア』
(主催: (株)マイファーム、2019年1月24日、於 JA大阪センタービル、全3時間)
■【16】【招待講演】「農業者のためのブランド戦略・知的財産入門−農産物の販売力強化のヒント−」
第1部「農業者のためのブランド戦略」
第2部「農業者のための知的財産制度」(知財制度概論、特許法、意匠法、商標法、不正競争防止法、知財戦略概論)
第3部「地理的表示と 事業モデルのデザイン」
※千葉県 平成30年度 ちばアグリトップランナー経営塾運営事業(第2期)
(主催: (株)マイファーム、2019年1月17日、於 千葉県農業者大学校、全3時間)
■【17】【研修】「知財経営の実践」
第1部「技術経営(MOT)における知財戦略」
第2部「ブランド戦略における価値マネジメント」
第3部「地理的表示(GI)戦略」
第4部「GIを活用した地域活性化ビジネスモデルの立案」(第4部はワークショップ)◎
※中小機構 中小企業支援担当者等研修
(主催: (独法)中小企業基盤整備機構 関東本部、2016年12月8日、於 中小企業大学校 東京校、全7時間)
■【18】【基調講演】研修1 「6次産業化とブランド育成」
第1部「ブランド戦略と知的財産」
第2部「6次産業化と知財制度のアウトライン」
第3部「地理的表示制度への戦略的対応の方向性」
※『第3回 アグリビジネス現地研修会』(全国) 全2日のうちの2日目。 ※6次産業化中央サポートセンター派遣案件。
(主催: (特民)全国農業協同組合中央会(JA全中)、2014年10月22日、於 金沢都ホテル、全70分)
(ブランド戦略・地域ブランド)
■【19】【招待講演】「伊達のあんぽ柿のリブランディング−地理的表示登録と今後の展開−」
(@主催:JAふくしま未来伊達地区あんぽ柿生産部会、2023年9月21日、於 みらいホール保原、全1時間)
(A主催:伊達地方あんぽ柿連絡協議会、2023年9月22日、於 JAふくしま未来 伊達地区本部 新館2階大ホール、全1時間)
■【役員対象】「伊達のあんぽ柿のリブランディング−地理的表示登録と今後の展開について−」
(主催:ふくしま未来農業協同組合(JAふくしま未来)、2023年6月5日、於 JAふくしま未来伊達地区本部、全40分)
■【20】【基調講演】「地域産品の価値の設計と、知財制度の活用の仕方」
※特許庁 令和2年度 地域団体商標普及啓発事業 :『全国 地域ブランド総選挙』 オリエンテーション
(主催: 経済産業省 特許庁、2020年9月22日、於 ジェイアール東日本企画)
■【21】【基調講演】「地域産品のブランディングの手順と成功例」
※特許庁 令和元年度 地域団体商標普及啓発事業 :『東北 地域ブランド総選挙』 交流会
(主催: 経済産業省 特許庁/経済産業省 東北経済産業局、2019年8月1日、於 仙台市中小企業活性化センター、全0.5時間)
■【22】【招待講演】「JAと青果市場による農産物のブランド戦略」
※『2019年度 販売対策会議』
(主催:紀の里農業協同組合(JA紀の里)、2019年4月4日、於 有馬御苑、全1.5時間)
■【23】【招待講演】「伊達のあんぽ柿のブランド再興−地域団体商標登録と今後の展開について−」
(主催:ふくしま未来農業協同組合(JAふくしま未来)、2018年6月1日、於 みらいホール保原、全1時間)
■【24】【招待講演】「農家所得向上のためのブランド戦略と価値創出」(2回講演)
(主催:紀の里農業協同組合(JA紀の里)、@2018年5月31日10:00〜、於 紀の里農業協同組合、全1.5時間)
(主催:紀の里農業協同組合(JA紀の里)、A2018年5月31日13:30〜、於 紀の里農業協同組合、全1.5時間)
■【25】【招待講演】「農産物のブランド戦略と価値創出」
(主催: 全国農産物直売所経営戦略研究会、2018年2月9日、於 フクラシア品川、全1時間)
■【26】【招待講演】「特産品のブランド化のための地理的表示(GI)の活用法 −GI制度による収益源と新JAS制度による主導権−」
※『まちづくりセミナー』
(主催: 郡山商工会議所・郡山まちづくり推進協議会/(公財)郡山コンベンションビューロー、2017年10月20日、於 郡山ビューホテルアネックス
3階麓山、全1.5時間)
■【27】【招待講演】「地理的表示制度の解説 −申請代理から登録後の運用支援に至る経験をふまえて−」
※復興応援KIRIN絆プロジェクト
(主催: がんばっぺ!!あんぽ柿協議会、2017年4月26日、於 ふくしま未来農業協同組合伊達地区本部、全1時間)
■【28】【招待講演】「地理的表示登録申請の留意点 −申請代理から登録までの経験をふまえて−」
※復興応援KIRIN絆プロジェクト
(主催: がんばっぺ!!あんぽ柿協議会、2016年4月8日、於 ふくしま未来農業協同組合伊達地区本部、全2時間)
■【29】【基調講演】「JA事業モデルのためのGI産品の価値確立」(ワークショップ)
1 イントロダクション 〜解説:GIと商標の区別
2 産品の選定 〜解説:GI地域起こし指数
3 産品の特性の検討 〜解説:特性と生産地・生産の方法の関係
4 新たな価値の検討 〜解説:価値の4分類
5 発表・講評 〜解説:GIを活用したビジネスモデルの立案
※『地理的表示保護制度 全国研修会』 全2日のうちの2日目。 ※6次産業化中央サポートセンター派遣案件。
(主催: (特民)全国農業協同組合中央会(JA全中)、2015年10月9日、於 TKPガーデンシティ竹橋10階ホール、全3時間)
■【成果報告】「JAグループ地理的表示保護制度活用マニュアルについて」
※『JAグループ地理的表示保護制度研究会』 第5回
(主催: (特民)全国農業協同組合中央会(JA全中)、2015年5月25日、於 コープビル)
■【30】【招待講演】「地理的表示制度を戦略的に活用したビジネスモデル」
※『JAグループ地理的表示保護制度研究会』 第4回
(主催: (特民)全国農業協同組合中央会(JA全中)、2015年4月13日、於 全国農業協同組合中央会、全80分)
■【31】【招待講演】「地理的表示の登録申請書類の作成手法」
※『JAグループ地理的表示保護制度研究会』 第3回
(主催: (特民)全国農業協同組合中央会(JA全中)、2015年2月25日、於 コープビル、全1時間)
■【32】【招待講演】「地理的表示制度を戦略的に活用したビジネスモデルの概要」
※『JAグループ地理的表示保護制度研究会』 第2回。 ※6次産業化中央サポートセンター派遣案件。
(主催: (特民)全国農業協同組合中央会(JA全中)、2014年11月21日、於 全国農業協同組合中央会、全1.5時間)
■【33】【招待講演】「地理的表示制度の戦略的活用の方向性 −JA事業モデルの構築に向けた制度の活用について−」
(主催: (特民)全国農業協同組合中央会(JA全中)、2014年8月28日、於 鳥取いなば農業協同組合本店、全1時間)
(知財制度・知財戦略)
■【34】【招待講演】「若手農業者のための知的財産入門」
※千葉県 平成29年度 ちばアグリトップランナー経営塾運営事業(第1期)
(主催: (株)マイファーム、2017年12月14日、於 千葉県農業者大学校、全1.5時間)
■【35】【招待講演】「食の6次産業化プロデューサーのための知的財産入門」
※『国家戦略・プロフェッショナル検定 食の6次産業化プロデューサー育成講座』 全10日のうちの7日目
(主催: (一社)地方創生サポート協会・栄え塾、2017年7月15日、於 地方創生サポート協会・栄え塾、全2時間)
■【36】【招待講演】「農林漁業支援者のための知的財産入門」
(主催: (一社)地方創生サポート協会・栄え塾、2017年4月8日、於 地方創生サポート協会・栄え塾、全1.5時間)
■【37】【基調講演】総論 第1部「技術経営(MOT)における知的財産戦略」◎ および 総論 第2部「農林水産・食品分野の研究開発における価値マネジメント」
※農林水産省 「知」の集積による産学連携推進事業 のうち、知的財産の技術移転加速化事業 : 『農林水産・食品分野の研究開発における知的財産マネジメント』 全2回のうちの第1回
(主催: 農林水産省/(公社)農林水産・食品産業技術振興協会(JATAFF)、2016年12月2日、於 TKP新橋カンファレンスセンター ホール3A、全130分)
≪中小企業・地域企業 対象≫ 15件(招待講演:3件、主催講演:12件)
(知財経営/ブランド戦略)
■【38】【主催講演】「中小企業のグローバル知財戦略」
※文部科学省 大学COC事業 : 『地域から世界に羽ばたく中小企業のための知財経営』 第4回
(主催: 名古屋学院大学、 後援: 経済産業省 中部経済産業局/(独法)工業所有権情報・研修館/愛知県/名古屋市/(一財)知的財産研究教育財団 知的財産教育協会/(一社)愛知県発明協会/(公財)あいち産業振興機構/愛知県商工会議所連合会/名古屋商工会議所/愛知県商工会連合会/愛知県中小企業団体中央会/(株)NTTデータ経営研究所、2016年11月25日、於
名古屋学院大学さかえサテライト、全2時間)
■【39】【主催講演】「デザイナーおよびプログラマーに関する知財管理」
※文部科学省 大学COC事業 : 『地域から世界に羽ばたく中小企業のための知財経営』 第3回
(主催: 名古屋学院大学、 後援: 経済産業省 中部経済産業局/(独法)工業所有権情報・研修館/愛知県/名古屋市/(一財)知的財産研究教育財団 知的財産教育協会/(一社)愛知県発明協会/(公財)あいち産業振興機構/愛知県商工会議所連合会/名古屋商工会議所/愛知県商工会連合会/愛知県中小企業団体中央会/(株)NTTデータ経営研究所、2016年11月11日、於
名古屋学院大学さかえサテライト、全2時間)
■【40】【主催講演】「ブランド戦略と価値の創出」
※文部科学省 大学COC事業 : 『地域から世界に羽ばたく中小企業のための知財経営』 第2回
(主催: 名古屋学院大学、 後援: 経済産業省 中部経済産業局/(独法)工業所有権情報・研修館/愛知県/名古屋市/(一財)知的財産研究教育財団 知的財産教育協会/(一社)愛知県発明協会/(公財)あいち産業振興機構/愛知県商工会議所連合会/名古屋商工会議所/愛知県商工会連合会/愛知県中小企業団体中央会/(株)NTTデータ経営研究所、2016年10月21日、於
名古屋学院大学さかえサテライト、全2時間)
■【41】【主催講演】「知財戦略とビジネスモデル」
※文部科学省 大学COC事業 : 『地域から世界に羽ばたく中小企業のための知財経営』 第1回
(主催: 名古屋学院大学、 後援: 経済産業省 中部経済産業局/(独法)工業所有権情報・研修館/愛知県/名古屋市/(一財)知的財産研究教育財団 知的財産教育協会/(一社)愛知県発明協会/(公財)あいち産業振興機構/愛知県商工会議所連合会/名古屋商工会議所/愛知県商工会連合会/愛知県中小企業団体中央会/(株)NTTデータ経営研究所、2016年9月30 日、於 名古屋学院大学さかえサテライト、全2時間)
■【42】【主催講演】「ブランドの育成とビジネス展開 −ネーミング、ブランド戦略および新たな価値の創出−」
※文部科学省 大学COC事業 : 『地域に根差す企業のための知財戦略とビジネスモデル』 第4回
(主催: 名古屋学院大学、 後援: (一社)知的財産教育協会/中小企業センター/名古屋商工会議所、2015年12月18日、於 名古屋学院大学さかえサテライト、全2時間)
■【43】【主催講演】「知財経営の要点 −知的財産の創出とビジネスモデルの構築−」
※文部科学省 大学COC事業 : 『地域に根差す企業のための知財戦略とビジネスモデル』 第3回
(主催: 名古屋学院大学、 後援: (一社)知的財産教育協会/中小企業センター/名古屋商工会議所、2015年11月13日、於 名古屋学院大学さかえサテライト、全2時間)
■【44】【主催講演】「知財制度の要点 −知的財産を事業の持続的発展に役立てる方法−」◎
※文部科学省 大学COC事業 : 『地域に根差す企業のための知財戦略とビジネスモデル』 第2回
(主催: 名古屋学院大学、 後援: (一社)知的財産教育協会/中小企業センター/名古屋商工会議所、2015年10月16日、於 名古屋学院大学さかえサテライト、全2.5時間)
■【45】【主催講演】「中小企業と研究開発 −ノウハウの保護および共同研究開発における留意点−」(座談会)
※文部科学省 大学COC事業 : 『地域に根差す企業のための知財戦略とビジネスモデル』 第1回
(主催: 名古屋学院大学、 後援: (一社)知的財産教育協会/中小企業センター/名古屋商工会議所、2015年9月18日、於 名古屋学院大学さかえサテライト、全2.5時間)
■【46】【招待講演】「商標法・地理的表示法・不正競争防止法・関連条約」
※『知的財産管理技能UPセミナー』 全7回のうちの第4回
(主催: (一社)大阪発明協会/大阪大学 知的財産センター、2014年11月6日、於 大阪大学中之島センター、全2時間)
■【47】【招待講演】「意匠法・種苗法・関連条約」
※『知的財産管理技能UPセミナー』 全7回のうちの第3回
(主催: (一社)大阪発明協会/大阪大学 知的財産センター、2014年10月30日、於 大阪大学中之島センター、全2時間)
■【48】【主催講演】「知的財産の創出とビジネスモデルの構築」
※文部科学省 大学COC事業 : 『アイデアからの地域活性化とビジネス創出 −知的財産の法制度と戦略を解説します!−』 第4回
(主催: 名古屋学院大学、 後援: 知的財産教育協会/(株)NTTデータ経営研究所、2014年11月28日、於 名古屋学院大学、全2時間)
■【49】【主催講演】「ビジネスの展開とブランドの保護」
※文部科学省 大学COC事業 : 『アイデアからの地域活性化とビジネス創出 −知的財産の法制度と戦略を解説します!−』 第3回
(主催: 名古屋学院大学、 後援: 知的財産教育協会/(株)NTTデータ経営研究所、2014年10月24日、於 名古屋学院大学、全2時間)
■【50】【主催講演】「デザインの保護とビジネスへの活用」
※文部科学省 大学COC事業 : 『アイデアからの地域活性化とビジネス創出 −知的財産の法制度と戦略を解説します!−』 第2回
(主催: 名古屋学院大学、 後援: 知的財産教育協会/(株)NTTデータ経営研究所、2014年9月26日、於 名古屋学院大学、全2時間)
■【51】【主催講演】「知的財産を企業の競争力強化に役立てる方法」
※文部科学省 大学COC事業 : 『アイデアからの地域活性化とビジネス創出 −知的財産の法制度と戦略を解説します!−』 第1回
(主催: 名古屋学院大学、 後援: 知的財産教育協会/(株)NTTデータ経営研究所、2014年7月25日、於 名古屋学院大学、全2.5時間)
■【52】【招待講演】「知財経営基礎講座 −ビジネスにつなげるための知財法と知財経営の要点−」
(主催: 早稲田大学国際教養学部内田勝一ゼミ、2014年1月24日、於 早稲田大学、全3時間)
≪資格講座 等≫ 7件(招待講演:1件、公募講演:2件、資格講座:3件、主催講演:1件)
(知的財産管理技能士/知的財産アナリスト)
■【53】【資格講座】「検定問題から学ぶ知財マネジメント最前線」(種苗法の品種登録制度、地理的表示制度)
※知的財産管理技能士会 第53回キャリアアップ研修
(主催: (一財)知的財産研究教育財団 知的財産教育協会、2022年8月1日、於 ZOOM、全50分)
■【54】【公募講演】「非経営陣・非技術者に対する知財アナリストの業務の可能性」
※『知的財産アナリスト(特許)大集合2021春!』 懇親会
(主催: (一財)知的財産研究教育財団 知的財産教育協会、2021年4月25日、於 ZOOM、全45分)
■【55】【公募講演】「知財アナリスト技能の農水分野への応用」
※『知的財産アナリスト大集合2018夏!』 第1部
(主催: (一財)知的財産研究教育財団 知的財産教育協会、2018年7月1日、於 デジタルハリウッド大学大学院、全0.5時間)
■【試験対策】「一級知的財産管理技能士(ブランド専門業務)に必要なこと」
※『知的財産管理技能検定1級(ブランド専門業務)直前対策セミナー』 全2日のうちの2日目
(主催: (株)テクノアソシエーツ、 協力: 日経デザイン((株)日経BP)、2015年2月15日、於 ワテラスコモン)
■【56】【資格講座】「知的財産管理技能検定 直前対策講座」
※『スクエアビジネスアカデミー 〜ビジネス知財基礎講座』 全6回のうちの第6回
(主催: 創業スクエア(仙台市委託事業)/(一社)知的財産教育協会、2013年11月10日、於 創業スクエア、全4.5時間)
■【57】【資格講座】『国家試験 知的財産管理技能検定3級対策講座』 全12回の全て
(主催: JEUGIAカルチャーセンター((株)十字屋)、2013年10月6日・13日・27日、於 JEUGIAカルチャーセンター平和堂近江八幡、全18時間) ※1※2
(教養講座)
■【58】【主催講演】「大人の酒の嗜みと地理的表示」(講義 および 11品種のワインテイスティング)◎
(主催:KIT虎ノ門大学院知財専攻の会、2024年3月9日、於 ちょっとした門前仲町のレンタルスタジオ&会議室4階、全3時間)
■【59】【招待講演】「大人の酒の嗜みとテロワール」(講演 および 日本酒きき酒)
(主催:早稲田大学2001年次稲門会、2016年10月23日、於 早稲田大学29号館、全0.5時間)
≪講師以外≫ 4件(招待討論:4件)
(農水知財)
■【60】【招待あり】「ワインに見る 品種の拡散と産地の形成・農産物の差別化の両立 −儲かる農業のためのブランディング・知財の組合わせ−」(セミナーおよびディスカッション)
※知財実務オンライン 第221回
(主催:日本橋知的財産総合事務所/特許業務法人IPX、2024年12月19日、於 YouTube、全1.5時間)
■【61】【招待あり】「ソムリエが解説する 地理的表示(GI)制度の沿革とTRIPS協定後の国際関係 −地理的表示と商標の根本的な違い−」(セミナーおよびディスカッション)
※知財実務オンライン 第130回
(主催:日本橋知的財産総合事務所/特許業務法人IPX、2023年2月9日、於 YouTube、全1.5時間)
■【62】【招待あり】「種苗法改正と種子をめぐる国際情勢」(セミナーおよびトークセッション)
※野崎篤志のイーパテントチャンネル Vol.067
(主催: (株)イーパテント、2021年11月3日、於 YouTube、全1時間)
■【63】【招待あり】「令和2年 種苗法改正について −自家増殖の許諾化・育成者権の消尽の限定を中心に−」(セミナーおよびトークセッション)
(主催: (株)マイファーム、2021年2月15日、於 ZOOM、全1時間)
(対談番組)
■第1幕「全国生産量の0.1%!幻の柿『黒あま』の実演販売」
第2幕「知的カフェLIVE:永沼よう子と浅野社長の生き方トーク」(トークショー)
※レインボータウンFM「イレブンミュージック弁理士永沼よう子の知的カフェ」とのタイアップ企画
(主催:XPAND(株)、2023年10月8日、於 キラリトギンザ(銀座)、全1.5時間)
■第7回「ビジネスは歴史から学べ」(ネットラジオ)
第8回「認識の外側を切り開く」(ネットラジオ)
※木本大介の二流のプロフェッショナル
(主催:(株)知財塾、2023年7月9日収録、於 YouTube、全1時間)
(6次産業化)
■「6次産業化分科会」(ワークショップ・ファシリテーターとして)
※『TAC(Team for Agricultural Coordination) パワーアップ大会2017』 全2日のうちの2日目。 ※6次産業化中央サポートセンター派遣案件。
(主催: 全国農業協同組合連合会(JA全農)、2017年11月17日、於 新横浜プリンスホテル、全5時間)
■分科会「6次産業化の取組み」(ワークショップTAとして)
※『TAC(Team for Agricultural Coordination) パワーアップ大会2016』 全2日のうちの2日目。 ※6次産業化中央サポートセンター派遣案件。
(主催: 全国農業協同組合連合会(JA全農)、2016年11月20日、於 新横浜プリンスホテル、全5時間)
【主な開発業績】 2012年2月現在
■【1】「商標管理・取引システムに係る発明」 (特願2007-292970/特願2009-030363/特願2010-170074: パブリックドメインにするため、出願公開後に出願取下擬制)
■【2-1】【表彰】「ティッシュボックスに係る発明」 (特願平6-127137: パブリックドメインにするため、出願公開後に出願取下擬制)
※本願発明は、ティッシュボックスのパッケージ全国一斉変更の契機となった発明であり、第53回全日本学生児童発明くふう展 入選(1995年)。
■【2-2】【登録】「包装用箱に係る意匠」 (意匠登録0990590: パブリックドメインにするため、登録後に権利消滅させる)
【業務に関する受賞歴】 2017年2月現在
≪知財活動≫
■第1回 知的財産管理技能士会表彰 奨励賞 (複数の大学等での講義や講演、および、地理的表示(GI)保護制度の申請・活用の支援等について。主催: (一財)知的財産研究教育財団 知的財産教育協会 知的財産管理技能士会、2017年)
≪ビジネスモデル≫
■吉野林材振興協議会賞 (ビジネスモデルについて。主催: (特非)イー・ビーイング、2011年)
≪発明・研究≫
■第3回 東和知的財産研究所懸賞論文 入賞 (論文について。主催:東和知的財産研究所、2011年)
■第2回 東和知的財産研究所懸賞論文 入賞 (論文について。主催:東和知的財産研究所、2010年)
■第53回 全日本学生児童発明くふう展 入選 (発明について。主催: 社団法人 発明協会/毎日新聞社、1995年)
【顧客の全国表彰の一例】 2023年6月現在
≪知財戦略≫
■第7回 日本弁理士会 知的財産活用表彰「知的財産活用大賞」(受賞理由:農業分野において知的財産権の国内外にわたる戦略的な活用、それらによる雇用の促進、地域への貢献など非常に広い範囲にわたる活動を行っている)(2021年) ※JAグループ初。週刊東洋経済3月号に掲載。
≪ブランディング≫
■第58回 農林水産祭「内閣総理大臣賞(多角化経営)」(受賞理由:2000名を超える部会員が一体となったブランドの維持・拡大)(首席は天皇陛下に拝謁し授与される天皇杯、次席が内閣総理大臣賞。2019年)
■第48回 日本農業賞「大賞(集団組織の部)」&「農林水産大臣賞」(受賞理由:ブランド確立の取組み)(2019年)
≪事業展開≫
■第4回 ジャパンSDGsアワード「特別賞(SDGsパートナーシップ賞)」(2020年) ※JAグループ初。
■令和元年度 地産地消等優良活動表彰「農林水産大臣賞(生産部門)」(2019年)
■令和元年度 地産地消等優良活動表彰「農林水産省 食料産業局長賞(生産部門)」(2019年)
≪海外展開≫
■モンドセレクション 審査員賞にノミネート(5部門3,200製品のうち、各部門の上位5位以内のみがノミネート。2021年)
■モンドセレクション International High Quality Trophy 2022、「優秀品質最高金賞(食品部門)」(2021年/2022年/2023年)、「優秀品質金賞(食品部門)」(2020年)
■令和3年度 輸出に取り組む優良事業者表彰「農林水産省 輸出・国際局長賞」(2021年)
■令和元年度 輸出に取り組む優良事業者表彰「農林水産省 食料産業局長賞」(2019年)
【主な所属団体】 2023年12月現在
≪学会≫
■日本知財学会(2008年〜現在)、日本工業所有権法学会(2009年〜現在)、著作権法学会(2009年〜現在)、日本感性工学会(2009年〜現在)、日本農業経営学会(2023年〜現在) 各正会員
■環境プランニング学会(2011年〜2023年3月) 準会員
≪産学官連携ネットワーク≫
◆農林水産省 産業連携ネットワーク(浅野国際特許事務所として、2012年〜現在)
■食と農林水産業の地域ブランド協議会(2012年〜2013年3月)
■農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構) 産学官連携ネットワーク(2014年〜)
■全国コーディネート活動ネットワーク(文部科学省産学官連携支援事業、2014年〜2016年8月)
◆内閣府 地方創生SDGs官民連携プラットフォーム(アグリ創研株式会社として、2021年〜現在)
■農林水産省 フードテック官民協議会(2021年〜現在)
◆農業データ連携基盤協議会(WAGRI)(アグリ創研株式会社として、2022年〜現在)
≪実務家団体≫
■知的財産管理技能士会(2011年〜現在)
◆東京商工会議所(浅野国際特許事務所/有限会社アポとして、2011年〜現在)
◆知的財産教育協会 中小企業センター(有限会社アポとして、2014年〜現在)
■日本民泊適正推進機構(2018年〜現在)
≪勉強会≫
■地域フードシステム戦略研究会(2023年〜)
■地域支援専門家協会・栄え塾(現:一般社団法人 地方創生サポート協会・栄え塾)(2016年〜2019年6月)
■社長のこせがれネットワーク(東京商工会議所葛飾支部)(2015年〜)
■儲かる農業勉強会(2015年〜現在)
【主な人材登録等】 2024年1月現在
≪農商工連携・6次産業化≫
■農商工連携Platz人材リスト(経済産業省中小企業庁 平成20年度 中小企業経営支援等対策費補助金(人材対策基金事業補助金)、2011年〜2012年)
■農林水産省関東農政局6次産業化サポートセンター(農林水産省 平成23・24年度 6次産業総合推進委託事業、2012年〜2013年)
■6次産業化サポート人材バンク(農林水産省 6次産業推進中央支援事業のうち、6次産業化サポート人材活動対策事業、2012年〜2013年)
■神奈川県6次産業化サポートセンター(神奈川県、2013年〜)
■農山漁村活性化支援人材バンク(農林水産省 都市農村共生・対流総合対策交付金事業、2014年〜2017年?)
■6次産業化中央サポートセンター(農林水産省 6次産業化中央サポート事業のうち、6次産業化人材活動支援事業、2014年〜2022年3月)
■FBO有資格者検索(料飲専門家団体連合会、2016年〜現在)
■農林水産省 農林水産物・食品輸出プロジェクト(GFP、2018年〜現在)
■日本不動産仲裁機構ADRセンター(2019年〜現在)
■農山漁村発イノベーション中央サポートセンター(2022年〜現在)
■農辞苑(2024年〜現在)
≪その他≫
■知財人材データベース(経済産業省 特許庁 2007年度〜2008年度 地域における知財戦略支援人材の育成事業、2014年〜2022年3月)
■ReaD&Researchmap(科学技術振興機構、2014年〜現在)
■GLGカウンシルメンバー(2017年〜現在)
■パソナ顧問ネットワーク(2018年〜現在)