■ 浅野国際特許事務所附属 国際知的財産戦略研究所(IIIS) |
設立年月 |
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2004年8月 |
概要 | : | 我が国最初の知財に関する特許事務所附属研究所です。
日本経済団体連合会 知的財産部会長や、東京理科大学専門職大学院 総合科学技術経営研究科長・知的財産戦略専攻教授、文部科学省 科学技術・学術審議会臨時委員など、産学官の重責を歴任し、知財経営に関し豊富な知見を有する石田正泰を中心に、顧客の皆様に充実した知財戦略および知財経営に関するコンサルティングを提供しております。
国際知的財産戦略研究所は、『トータルブランドプロデューサー』として企業の知財をトータルにバックアップする浅野国際特許事務所の象徴的な組織です。 |
設立経緯 |
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1974年の浅野国際特許事務所創立当初より浅野勝美は、特許や商標などの単なる権利化自体(出願)を目的とするのではなく、その戦略的活用(契約)を視野に入れた権利の取得を目的とし、その適切な権利行使(訴訟)を掲げておりました。
そして、浅野卓がその考えを発展させ、@知財体系すべてについての出願・契約・訴訟を網羅した弊所設立以来のノウハウを活用した知財コンサルティングに、A事業経営に資する形での知財の創出、B権利化以外の方策を含む知財の保護、C当該知財の事業への展開のバックアップを加えるべく、吉祥寺の新所屋に国際知的財産戦略研究所を開設しました。 |
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